屏風修復

屏風の修復
雅のこだわり
屏風は、掛軸や額に比べて大きな表具ですから、表具修復もその分大掛かりなものになります。本間の六曲一双になると、大きな本紙が12枚もありますから、時間もかかります。
洗浄するときには、汚れの落ち具合がバラバラになって色がちぐはぐにならないように、予め大量に薬品を作り、全て同じ濃度、同じ時間で洗浄します。
![]()
屏風のトラブル

- 大きな分、重さもありますから、取扱いの際に落として枠に傷が付いてしまったり、紙蝶番が破れてしまう事もあります。また、子供の悪戯で穴が開いたり、落書きされたりといったものもよくあります。
蝶番の破損

- 屏風に使われる紙蝶番は、和紙を貼り合わせて、力のかかる方向に繊維の向きを合わせてありますから、引っ張る力には強いのですが、急な衝撃を受けた時には、繊維に対して垂直方向に力がかかり、簡単に切れてしまう事があります。
破れ・穴あき

- 屏風も額と同じく、本紙全体が骨組みに糊付けされているわけではない為、紙が弱ると破れ易くなります。小さな破れも、放っておくと大きくなる事があります。

- 昔の屏風は裏側が紙張りのものが多く、破れ易いです。現在は布張りで紙より丈夫で長持ちします。
絵具の劣化

- 屏風絵には金箔や胡粉などがよく使われています。また、絵具が厚塗りしてあるものもよくあります。紙の劣化とともに、金箔や絵具もはがれ易くなります。
シミ

- 収納してあった場所が雨で濡れたりすると、汚れが部分的に流れて、雨だれの跡がくっきりと出てしまいます。
![]()
カスタマーサポート
表装・表具の相談、質問等は TEL 0586-75-5331、若しくはメールにて御問合せ下さい。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
電話受付け、及びメールの返信は弊社休業日(赤字の日)を除く 10:00〜18:00 となります。
本日は 2008年5月12日(月) です。
株式会社 雅 - 表装・表具修復専門会社 -
〒491-0013 愛知県一宮市北小渕大日134-1
TEL 0586-75-5331 / FAX 0586-75-5381






